自由設計の家

Free design house


丸信住宅では「子育てアメニティルーム」などの
様々な理想の実現へ向け私どもは常に要望に応える為、
日々、デザイン・個脳性・利便性を追求し続ける事で、
そのご要望に提案を交えお客様だけの
「オンリーワン」
の住まいを提供致します。

子育てアメニティールームとは

子育てアメニティールーム

子供がのびのびと元気に成長することを願うのは
子を持つ親として、偽りのないごく自然な気持ちです。
毎日生活する環境は子供の成長に大きな影響をあたえます。
そこで丸信住宅では、「子供の成長を考えた住まいづくり」を追求しています。

オープンプラン

「オープンプラン」


リビングのキッチンも含めた空間をオープンとし、親も子も常にお互いの気配を感じとれお料理中も子供の姿を見守れるので、お母さんも安心!
オープンキッチンでは「親子一緒にお料理」でき、その後片付けなどを通じ気配りや協力する事の大切さをお子様にも感じて貰えることでしょう。

リビング階段

「リビング階段」


階段をリビング・ダイニングに設ける間取りです。
外出・帰宅時に必ずリビングを通りますので、ご家族で声をかけ合うことが多くなりお子様にも挨拶の習慣が自然に身につくでしょう。また、お子様の思春期時のコミニケーションが取りにくい時期でもお子様の様子を自然に感じとれ安心できます。

キッズスペース

「キッズスペース」


おもちゃを部屋いっぱいに広げたり、子供の作品を並べたりできる子供スペースをリビングの一角に設ける間取りです。
ここのスペースでお子様が好きなだけ遊べるようにすれば、お母さんは片付けが減り子供はのびのびと遊ぶことが出来ます。

長期優良住宅

Long-term excellent housing


住宅を長期にわたり使用することにより、
住宅の解体や除去に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、
建て替えに係る費用の削減によって国民の住宅に対する負担を軽減し、
より豊かで、より優しい暮らしへの転換を図ることを目的としています。

認定低炭素住宅

Certified low carbon housing


日本のCO2排出削減のため、
排出量が1990年比で最も増大している民生部門(家庭、業務)、
特に住宅・建築物における取り組みを強化するために、
省エネ基準の見直しとあわせて導入された制度です。

住宅瑕疵担保責任保険「JIO」

JIO of Housing security insurance


住宅瑕疵担保履行法がスタートしました。
この法律は、新築住宅を供給する事業者に対して、
瑕疵の補修等が確実に行われるよう、保険や供託を義務付けるものです。

どんな保険?

住宅瑕疵担保履行法で義務付けられた資力確保措置の一つとして、事業者が住宅専門の保険会社に加入する保険です。
万が一、事業者の倒産などで、瑕疵の補修等が行われない場合には、購入者の皆様に保険会社から保険金が支払われます。

【 ここがPOINT! 】

保険加入住宅は工事中に保険法人の検査員(建築士)による現場検査が行われます。

万が一、業者が倒産等した場合には、保険法人にちょっくせつ保険金の請求ができます。

事業者とのトラブルの際には専門の紛争処理機関が利用できます。

契約の際に保険の内容についての説明(売買)や書面があるかたしかめましょう。

住宅の引っ越しの際に、保険に加入していることの証明書を忘れずに受け取りましょう。

どんな瑕疵であれば保険金が受け取れるのか

構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分の瑕疵に対して保険金が支払われます。
具体的には、基礎、外壁、屋根などとなります。

どんな瑕疵であれば保険金が受け取れるのか

住まいの給付金

Housing benefits


消費税率引上げによる住宅取得者の負担を
かなりの程度緩和するために創設した制度です。

詳しくは下記ボタンより「住まい給付金」サイトにてご確認ください。

次世代住宅ポイント制度

Next Generation housing Point


消費税引上げと住宅取得支援制度

消費税10%への引上げに伴い、
税制等の4つの住宅取得支援制度が創設・拡充されています。

住宅


~ 次世代住宅ポイント制度がスタート ~


消費税引上げに対する支援制度として、一定の性能を有する住宅を取得し、
2019年10月以降に引渡しを受ける場合に、
様々な商品等と交換できるポイントが発行される制度がスタートしました。

072-822-3001 へ電話する