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常にお客さまの立場に立ってご対応いたします
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リフォームをお考えになられているお客様から当社へ寄せられるご相談の一部をご紹介いたします。
住まいに関するお悩みはどんなことでもご相談下さい。
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072-822-3001
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リフォームは築何年を過ぎたら必要ですか
当社の考えと致しましては、特に築年数などでの目安は御座いません。お客様それぞれのライフスタイルの変化の際に行う事が一番のタイミングではと考えております。
省エネリフォームとは
一つの案としては、例えば外壁・窓などの遮熱性能を高め、冷暖房の効率を上げることにより冬は暖かく・夏は涼しく快適にお住まい頂くことが出来ます。また、太陽光発電・高効率給湯機等の設備の省エネリフォームも御座います。当社としては、お客様のご要望・建物・環境に合ったリフォームを行ってゆくことを心がけています。
階段・水廻りの位置などの変更は可能ですか
全て変更は可能です。
ただし階段は状況によって梁などの位置変更や、水廻りは移動範囲が限られてくる場合も御座います。
外壁塗装の仕様の変更は可能ですか
可能です。
木造住宅の場合の塗装などは防水性能に優れた防水塗装がオススメです!外壁から水を吸い込み、中の柱や梁を湿らさないようにするのが大切です。
また弾性機能のある塗料なども御座います。弾性機能のある塗料はよほどの大地震でない限り、亀裂が入りにくい塗装が可能です。弾力性能を持っていますので、下地のモルタルや壁に塗膜が追従していきます。
システムキッチンの種類にはどんなものがあるの
大きな違いはワークトップ(天板)とガスコンロ(またはIH)です。システムキッチンはワークトップが一続きになり、ガスコンロはビルトインです。
システムキッチンとブロックキッチンの違いは
ブロックキッチンはシンク、ガス台、調理台と別々になっており、隙間をシーリングやアルミテープで処理する必要があります。
トイレを広げるリフォームは可能ですか
可能です。
ただ、トイレ周辺の間取りによっては確保出来るスペースが変わります。
和式から洋式のトイレへリフォームする際の工事内容は
和式トイレの撤去→配管・電気工事→内装の補修→設備機器の取付、という流れが一般的です。工事がスムーズにいった場合は1~2日程度で出来る工事です。
収納の中に新たに洗濯機置場を設置することは可能ですか
基本的には収納の中に洗濯機置場を設置することは可能ですが、配管などの関係もあり、いくつか注意点が必要です。(湿気対策)
在来の浴室からユニットバスへのリフォームの一般的な工程は
工事の諸条件により若干の変化はございますが、基本的には、解体→配管→組立て→補修・仕上となります。浴室の解体は大体半日から1日です。通常は配管の関係上、洗面所側も部分解体することが多いので、ついでに洗面所のリフォームも検討するお客様も多いです。
リフォームと、リノベーションの違いは
リフォームという幅広い意味の中に、設備機器や間取りのプランニングを一新するリノベーションという言葉があります。最近ではデザインリフォームなどが注目されていることもあり、ほぼ同じ意味で使われている事が多いです。
オール電化リフォームが話題になっていますが、停電の時などは大丈夫ですか
全てを電気でまかなうと、いざ電気が使えなくなった時は心配ですが、ただ電気はライフラインの中で一番復旧が早く、大きな災害などでない限りは長時間の停電は滅多に無いのではと考えています。IHやエコキュートも慣れれば違和感なく仕様出来ますといったお客様からのご感想も多く頂いております。
リフォームでアクセントクロスを使用する時の選び方のポイントは
アクセントクロスを使用する際に、選び方などは基本的なパターンなどもございますが簡単に説明致しますと、大胆になることがポイントだと思います。自分が思っているよりも大胆に色や柄をかえてみるのも良いですね。
押入れを潰して部屋を広くすることは可能ですか
可能です。
ただ場合により押入れ撤去後の床の組み直しが必要になることもあります。押し入れの床は部屋の床板と違い薄いベニヤ板であることが多いです。その為、部屋の床根太よりも押入れの床根太の方が上に上がっております。床根太の組み替えや襖枠の撤去、内装の仕上などが必要になります。
リフォームの際コストを抑える為在宅でのリフォームを希望したいのですが
リフォームの規模などにより可能ですが、在宅でのフルリフォームはオススメは出来ません。できればリフォーム中は仮住まいに移って頂くことをオススメ致します。また、当社では自社管理物件を低価格で提供致しております。
リフォームローンはありますか
銀行や信用金庫などのローンがございます。工事内容や金額に応じたローンの紹介、手続きなどのサポートもさせて頂きます。
マンションはどこまでリフォーム出来ますか
住居部分については、設備や内装から間取りの変更まで、基本的に自由にリフォーム出来ます。建物の構造躯体や共用部などは勝手にリフォームを行うことは出来ません。水回りの配置については住居部分であっても構造や設備面で制約ありますので、現場を線密に調査し可能なプランをご提案致します。
屋根裏を小部屋に変更したいのですが
収納スペースにはもってこいの屋根裏です。上手に使いたいものです、法的には直下階の面積の8分の1以内、天井高1.4m以下、階段が取外し出来るという条件をクリアしていれば、収納部屋として使用可能です。
増築は可能ですか
増築する部屋の使用目的はもちろん、外観もよく考慮することが大事です。1階部分に既存の屋根の下に差しかけての増築が費用的には安く済みますが、天井が低くなります。また一部を解体し既存の部分を広くする場合などは費用・工期がかかります。事前にご自宅の地域の指定などを確認しておくと良いでしょう。
部分的なリフォームなどでも事前に調査は行いますか
リフォームの内容にもよりますが、当社では小規模な工事でも基本的には、事前にしっかりと下見をさせて頂いております。
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