リフォーム

REFORM


家族1人ひとりの快適な住空間を求めて・・・

たくさんのリフォームをお手伝いさせていただいてきました。
小さな補修工事、キッチン・浴室・トイレの入替え、生活環境の変化によるリフォームまで、
幅広く手がけております。
創業以来の実績と経験、そして信頼を基盤に、
お客様の立場でリフォーム工事を行ってまいります。

リフォームの流れ

REFORM FLOW


01

まずは、お気軽にお問い合わせください。

02

ご訪問・現地調査

お客様のご自宅にお伺いし、ご希望をより多く、より深くお聞かせ下さい。疑問点や料金などご遠慮なくご相談ください。あわせて間取りや柱の位置確認などいたします。

03

プランのご提案・お見積もり

お客様のご要望と調査結果からプラン作成し、図面とお見積もりをご提案いたします。

04

ご契約

ご契約内容をご確認いただき、お客様と弊社で工事請負契約を結びます。
いよいよ、リフォーム工事のスタートです。

05

リフォーム着工

いよいよ、リフォーム工事の始まりです。簡単なリフォームですと、お住まい頂いていても問題ございません。
大規模リフォームの際は、仮住まいが必要ですが丸信住宅にお任せください。

06

完成・お引渡し

最終検査を行い、お客様にお引渡しとなります。

07

アフターサービス

当社は、アフターケアも万全です!
不具合、補修等、その他お住まいに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

リフォームするなら今!

Reform NOW !


変化し続ける住環境に戸惑いながら住まうと悩みや、思いは生涯にわたり数々発生するかと思います。
安心で安全な利便性の向上や様々なお悩み・ご不満の解消をサポートさせていただき、
未来へずっと住み続けたい住まい造りを提案いたします。

今の住環境が、何より一番!!


「なぜ今リフォーム・建替えが注目されているのか」

人口減少と長引く不況で新築住宅着工戸数が大きく減る一方で、
2008年の住宅リフォーム市場の規模は前年比4%増の約6兆円規模に達し、
2015年には7兆円市場に膨らむとの予測されています。
「長期優良住宅法」がスタートし、
「住宅を短期間で建て壊さず、リフォームしながら長く持たせる時代」に突入したといえましょう。
また、「過去最大規模」といわれている住宅ローン減税制度においても、
中古住宅を購入してリフォームする場合や既存住宅をリフォームする場合にも使えます。
所得がさほど多くない人でも所得税から控除しきれない一定額を、
住民税からも控除できるようになりました。
それではどのような条件の場合、
減税制度の対象になるかを説明します。

中古住宅を買ってリフォーム


中古住宅を買ってリフォーム

・中古住宅を買って6カ月以内に居住できること

・住宅ローンを利用して買っていること

・木造なら築20年以内、鉄骨・鉄筋コンクリート造など耐火建築物なら築25年以内の中古住宅であること。
それよりも古い住宅は、買った2年以内に新耐震基準を満たす証明が得られている住宅

主なリフォーム補助金制度


中古住宅を買ってリフォーム

・太陽光発電システムや太陽熱温水器の設置リフォームに対する補助金

・エコキュートやガスエンジン給湯器導入を支援する補助金

・屋上緑化や生ゴミ処理機購入に対する補助金

・木造住宅耐震補強工事や耐震診断に対する補助金

・県産材を使用した住宅リフォームに対する補助金

補助金に関しては、地方自治体によって内容や金額が異なりますから、お住まいの地方自治体で確認してください。

中古住宅を買ってリフォーム


中古住宅を買ってリフォーム

このように、住まいは古くなったら壊して建て直す「スクラップ&ビルド」の考えから、「良質な住空間のストック」の時代を向かえ、法律もそれに向けて整備されつつあります。この機会に中古リフォームなども考えてはいかがでしょうか。

リノベーション

Renovation


「リノベーション」
既存の建物に大規模な工事を行うことで、
「性能を新築の状態よりも向上される」
「価値を高める」
「よりデザイン性の高いものに改良」
「住環境を現代的なスタイルに合わせた間取りや内外装などに変更」
したりすることなどをいいます。
現在、「リノベーション」と「リフォーム」の言葉の使い分けは非常に曖昧で、
明確な線引きはされにくくなってきています。
当社では、お客様のご意見をもとに、最適なご提案をいたします。

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